お気に入りの器を利用して、オリジナルのハイドロカルチャーに挑戦! オアシス(給水スポンジ)植えの小さな観葉植物苗です。
お気に入りの器にハイドロボール(発泡煉石)やネオコールなどを用いて植え付ければ、オリジナルハイドロカルチャーの完成です。
■本種「シェフレラ」について中国南部から台湾が原産のウコギ科の植物です。
丈夫で生長が早く、新芽が次々と出てボリュームアップします。
幹からたくさんの気根を出し、他の樹木などに寄りかかるようにして生長していきます。
ミニ観葉 オアシス苗 シェフレラ レナータ(1苗)商品サイズ(約)W2.5×D2.5×H10cm ※苗の種類や生長具合により値は前後します。
目安としてご覧下さい。
学名(※)Schefflera arboricola ‘Renata’(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名金魚葉カポック分類ウコギ科シェフレラ属園芸分類常緑低木原産地園芸品種置き場所直射日光をさけ、レースのカーテン越しの光があたる場所など明るい室内で管理します。
人口照明でも大丈夫です。
冷暖房の風が直接あたるような場所は避けるようにしましょう。
水やりハイドロカルチャーとして栽培する場合は、容器の高さの4分の1程度の水を注ぎます。
次回水やりを行うのは、容器内の水が完全に無くなってからです。
まだ水が残っている状態で水を継ぎ足すと、根が呼吸できなくなり、根腐れの原因となります。
(不透明な容器を使用する場合は、別売の水位計をセットすると便利です。
)肥料植物の生長具合を見ながら、市販の葉面散布肥料や、水耕栽培用培養液、薄めた液体肥料などを2週間に一回程度を目安に与えます。
注意※画像はイメージです。
ガラス容器等は付属いたしません。
ガーデニングの用語一覧葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。
空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。
元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。
追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。
もしくはその肥料を補給すること。
お礼肥(おれいごえ)⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。
主に速効性化成肥料を用いることが多い。
寒肥(かんごえ)⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。
主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い 具合に効き始め効果が持続する。
根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。
根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。
葉やけ(はやけ)⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。
短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。
苞(ほう)⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。
花を保護する役割がある。
チャーム楽天市場店 ペット用品・生き物専門 … _hachu _kame 観葉植物 ガーデニング ウコギ科 フカノキ属 シェフレラ属 シェフレラシリーズ ハイドロカルチャー Schefflera arboricola 'Renata' ウコギ科 シェフレラ属 常緑低木 園芸品種 金魚葉カポック オアシス苗 oasisnae 両爬向き植物 オアシス苗単品 muryotassei_500_599 _gardening 育て方 育成方法 栽培方法 oassis_500 20180619 KO opa2_delete
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